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■ このカテゴリの記事一覧表(目次) ■
- 千差万別?
- 送料&配送日数で変わる?
- 時間と意思
- 初心にかえる
- リサーチは身近な所から?
- 個人ショップ系サイトの利点は?
- 幅を広げる?
- 多くのASPに登録する利点?
- すっきり派?詰め込み派?
- 2つで1つ?
- バナー広告の良し悪し?
- 購買心理?
- A店とB店のその後
- サイトのバランス?
- 身近な情報アンテナを見逃さない?
- サイトの運営方針で収入は変わる?
- リンクの飛び先は?
- アドセンスの表示位置は?
- 発見したらすぐ行動?でも・・
- 関連性を考える?
デパートやセレクトショップにはこんな感じの特徴があります。
「通路が広い」「商品陳列棚が低め」「同じアイテムを何枚(何個)も置かない」
「高い所にはディスプレイなどをメインとし、商品を置かない」など。
通路を広く取ったり、高い所に商品を置かないようにするのは、
「店内を広く見せる」効果があるためです。
「空間が広い=人間はゆったりした気分になる」という事に基づいているそうです。
また、同じアイテムをいくつも置かない理由には「商品を傷めないため」
「あまり並べない事によりすっきり見せる効果」
「アイテムに高級感を出させる効果」などが挙げられます。
だいぶ前の話ですが、ある有名企業さんがついてしまったイメージを
一新するために、大々的なメディア広告と同時に各店舗を
これらセレクトショップ風に大改装されている特集をみました。
「安さ」を売りに売上げを伸ばしていたこの企業さんのイメージは
いつしか「安物」というイメージに変わってしまったそうで、
この「安物」というイメージから「高品質の物を低価格で提供」
という新たなイメージを持って頂くための大改革だったようです。
しかし逆の場合もあります。
私の大好きな雑貨屋さんは広い店内に所狭しとアイテムを並べていらっしゃいます。
扱うアイテムジャンルもバラバラなら、棚も高かったり低かったり、
おまけに迷路のように配置されています。
それぞれの入り組んだ棚同士はものすごく接近しているため、
通路はすれ違うのもままなりません。何がどこにあるかを把握するのも至難の業です。
だからと言って安いというわけでもありませんが、いつも混んでいます。
そんなこの雑貨屋さんの人気の秘密(?)は
「何がどこにあるか分からない=発見した時にすごくうれしい」
という宝探し感覚が楽しめる所にあるように思います^^
考えてみれば、ネットの有名ショッピングモールさんや懸賞サイトさん、
雑貨系を扱っているサイトさんは相当ごちゃごちゃしています。
でも必死にお目当てのアイテムを探そうとしてしまいませんか?
ところが情報を探している場合は目当ての情報が見つけられないと、イライラ。
「他へ行こう」と、別サイトへ行ってしまいます。
例えば情報系サイトならば情報に行き着きやすいようすっきりと。
高級アイテムを扱っているサイトさんなら実際のセレクトショップ
のようにシンプルでありながらアイテムを引き立たせるデザイン。
雑貨や食品を扱っているならあえてごちゃごちゃ宝探し風に。。。。。
今まで「サイトはすっきりと!」と思っていましたが、
アイテム+ターゲットに合わせたデザインは時には「ごちゃごちゃ」が
良い場合もあるのかも知れません。
何にしろ、同ジャンルさんとの差別化を図るためには色々と
挑戦していくぐらいの勢いが必要そうですね^^
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「通路が広い」「商品陳列棚が低め」「同じアイテムを何枚(何個)も置かない」
「高い所にはディスプレイなどをメインとし、商品を置かない」など。
通路を広く取ったり、高い所に商品を置かないようにするのは、
「店内を広く見せる」効果があるためです。
「空間が広い=人間はゆったりした気分になる」という事に基づいているそうです。
また、同じアイテムをいくつも置かない理由には「商品を傷めないため」
「あまり並べない事によりすっきり見せる効果」
「アイテムに高級感を出させる効果」などが挙げられます。
だいぶ前の話ですが、ある有名企業さんがついてしまったイメージを
一新するために、大々的なメディア広告と同時に各店舗を
これらセレクトショップ風に大改装されている特集をみました。
「安さ」を売りに売上げを伸ばしていたこの企業さんのイメージは
いつしか「安物」というイメージに変わってしまったそうで、
この「安物」というイメージから「高品質の物を低価格で提供」
という新たなイメージを持って頂くための大改革だったようです。
しかし逆の場合もあります。
私の大好きな雑貨屋さんは広い店内に所狭しとアイテムを並べていらっしゃいます。
扱うアイテムジャンルもバラバラなら、棚も高かったり低かったり、
おまけに迷路のように配置されています。
それぞれの入り組んだ棚同士はものすごく接近しているため、
通路はすれ違うのもままなりません。何がどこにあるかを把握するのも至難の業です。
だからと言って安いというわけでもありませんが、いつも混んでいます。
そんなこの雑貨屋さんの人気の秘密(?)は
「何がどこにあるか分からない=発見した時にすごくうれしい」
という宝探し感覚が楽しめる所にあるように思います^^
考えてみれば、ネットの有名ショッピングモールさんや懸賞サイトさん、
雑貨系を扱っているサイトさんは相当ごちゃごちゃしています。
でも必死にお目当てのアイテムを探そうとしてしまいませんか?
ところが情報を探している場合は目当ての情報が見つけられないと、イライラ。
「他へ行こう」と、別サイトへ行ってしまいます。
例えば情報系サイトならば情報に行き着きやすいようすっきりと。
高級アイテムを扱っているサイトさんなら実際のセレクトショップ
のようにシンプルでありながらアイテムを引き立たせるデザイン。
雑貨や食品を扱っているならあえてごちゃごちゃ宝探し風に。。。。。
今まで「サイトはすっきりと!」と思っていましたが、
アイテム+ターゲットに合わせたデザインは時には「ごちゃごちゃ」が
良い場合もあるのかも知れません。
何にしろ、同ジャンルさんとの差別化を図るためには色々と
挑戦していくぐらいの勢いが必要そうですね^^
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「アフェリエイトじゃなくってアフィリエイトの入門」様の
「テキスト広告とバナー広告の配分」という記事を拝見させて頂きました^^
「バナー広告よりテキスト広告のが良い」というフレーズを
色々な書籍やサイトさんで以前からよくお見かけします。
ただ、大手企業さんのサイトを見ているとバナー広告を
結構利用されていらっしゃったりします。
ECサイトさん側も効果がないのであれば、わざわざバナー広告を
用意していないはず・・・と、ふと思いました。
私がアフィリエイトを始めたばかりの頃にしてしまった失敗は
「とにかくバナーをベタベタ並べた」事でした。
大きさもバラバラなら、FRASHで広告画面の変わるスピードもバラバラ。
とにかく「目に悪そう」なサイトでした(^^;
よくよく考えれば、バナーが乱雑に並んでいたらクリックしようにも
どれをクリックして良いのか訪問した人も困惑していたと思います。
大手企業さんなどのバナー広告の配置や配分を見てみると
並べて表示している事は殆どなく、大きいバナーは効果的と
思われる場所にさりげなく、サイドなどでは文章と文章の間に
大きさを揃えたバナーをほど良い感覚で配置しているのが分かります。
「広告なのにデザインの一部」という見え方になっています。
テキストばかりの画面にほどよいバランスで配置されているので
いやらしくなく、むしろ「何の広告だろう」と目につくほどです。
そこで私も以前から、実験的にサイドバーやフッターなどで
「テキスト広告のみ」「バナー広告のみ」「テキスト広告+バナー広告」
の3パターンを試してみています。
まず注意した点は「バナーを並べない、並べる場合は固定画像のもの」
「サイズを揃える」「どぎつくない色のもの」
「なるべくFRASHのスピードがゆっくり、またはFRASHではない」
というバナー広告に限定する事です。
結果、1番クリック率が高いのが「テキスト広告+バナー広告」でした。
実際自分が自分のサイトの広告をクリックする事がないので
本当の所は分かりませんが、バランス良く配置する事でバナーに目が行き、
テキスト広告をクリックする気になるという流れがあるのかも知れません^^
ちなみに「記事本文」で広告を使用する場合は圧倒的に「テキスト広告」
が良いです。これは文章の流れで自然にクリックして貰えるんだと思います。
また、以外とバナー広告に表示される画像によってはテキスト広告より
クリックされる事も多々あります。
いかにバランスを考えるかで「バナー広告」も効果的に使用出来そうなので
今後も色々と実験して行きたいと思います^^
ただ、バナー広告はセキュリティソフトや、PCの設定などによっては
表示されないようになっている場合もありますし、
ネット接続環境によっては重くなって繋がりにくくなる場合もあります。
こういった観点からはテキスト広告の方が良いかも知れません。
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「バナー広告よりテキスト広告のが良い」というフレーズを
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ただ、大手企業さんのサイトを見ているとバナー広告を
結構利用されていらっしゃったりします。
ECサイトさん側も効果がないのであれば、わざわざバナー広告を
用意していないはず・・・と、ふと思いました。
私がアフィリエイトを始めたばかりの頃にしてしまった失敗は
「とにかくバナーをベタベタ並べた」事でした。
大きさもバラバラなら、FRASHで広告画面の変わるスピードもバラバラ。
とにかく「目に悪そう」なサイトでした(^^;
よくよく考えれば、バナーが乱雑に並んでいたらクリックしようにも
どれをクリックして良いのか訪問した人も困惑していたと思います。
大手企業さんなどのバナー広告の配置や配分を見てみると
並べて表示している事は殆どなく、大きいバナーは効果的と
思われる場所にさりげなく、サイドなどでは文章と文章の間に
大きさを揃えたバナーをほど良い感覚で配置しているのが分かります。
「広告なのにデザインの一部」という見え方になっています。
テキストばかりの画面にほどよいバランスで配置されているので
いやらしくなく、むしろ「何の広告だろう」と目につくほどです。
そこで私も以前から、実験的にサイドバーやフッターなどで
「テキスト広告のみ」「バナー広告のみ」「テキスト広告+バナー広告」
の3パターンを試してみています。
まず注意した点は「バナーを並べない、並べる場合は固定画像のもの」
「サイズを揃える」「どぎつくない色のもの」
「なるべくFRASHのスピードがゆっくり、またはFRASHではない」
というバナー広告に限定する事です。
結果、1番クリック率が高いのが「テキスト広告+バナー広告」でした。
実際自分が自分のサイトの広告をクリックする事がないので
本当の所は分かりませんが、バランス良く配置する事でバナーに目が行き、
テキスト広告をクリックする気になるという流れがあるのかも知れません^^
ちなみに「記事本文」で広告を使用する場合は圧倒的に「テキスト広告」
が良いです。これは文章の流れで自然にクリックして貰えるんだと思います。
また、以外とバナー広告に表示される画像によってはテキスト広告より
クリックされる事も多々あります。
いかにバランスを考えるかで「バナー広告」も効果的に使用出来そうなので
今後も色々と実験して行きたいと思います^^
ただ、バナー広告はセキュリティソフトや、PCの設定などによっては
表示されないようになっている場合もありますし、
ネット接続環境によっては重くなって繋がりにくくなる場合もあります。
こういった観点からはテキスト広告の方が良いかも知れません。
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「アフィリエイトこっそり報告blog(ブログ)」様で
「心理学的財布を利用する」という興味深い記事を拝見させて頂きました^^
「同じ金額の物なのに売っている場所が違うと安く(高く)感じる」
という事で例を紹介されています。
私自身そうなのですが、例えば3000円のTシャツが
単価の低いアイテムを扱うお店で売っていれば「高い」と感じ、
デパートなど他アイテムが比較的高額な物が多い所では「安い」と感じる・・
本当に不思議なものです(^^;
ただ、だからと言って「じゃあデパートで買う」かと言うと、
一概にそうとも言い切れない(人によって違う)のも面白い所です。
デパートに長い事勤めていましたが、お客様の中には
「デパートなのにこの値段は何か安すぎて信用出来ない」
「売れ残ってる(人気がない)からこの値段になってるんじゃ?」
と、安い物を敬遠される方も少なくありませんでした。
セールをする時は、たいてい横に「新作(セール除外品)」を並べます。
これには「セール目的で来た人にも新作を見て欲しい」という理由も
もちろんあるのですが、上で挙げたような「安いのはどうも・・」
というタイプの人へ新作の購入意欲を煽るという理由も。。。
実際、セール期間中にも関わらず新作も同じ様に売れていました^^
話変わって、お歳暮やお中元なんかも「バラの包装紙じゃないと」
という値段でも中身でもなくデパート(企業)のイメージにこだわる方も
以外と多かった事も記憶しています。
(私が勤めていたのはバラの所ではありません 笑)
また、デパートへ行くと必ずお店の人にマーク(?)されます。
隣り(周辺)について色々とおすすめされるこの行為、
「落ち着かないから苦手」と言う方が多いと思うのですが(私は苦手です)
この行為を店員がしない(または不十分)とお客様が感じて苦情を
寄せてくるというケースは何度もありました。
「デパートなのに接客してくれないなんて、私が買う人間に見えない
という事なのか」という風に・・・・・。
話が思いきり反れたのですが、品物以外の「イメージ」みたいな
心理が作用して、そこで買う・買わないという事を判断する場合も
多々あって、それを観察しているのも結構面白かったです。
アフィリエイトで考えると「サイトデザイン」「どこの企業のアイテムか」
「管理人のキャラクター」なんかも重要視されるのかな?
と言った感じでしょうか。
人が物を買うまでに働く心理って奥が深いですね(^^;
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「心理学的財布を利用する」という興味深い記事を拝見させて頂きました^^
「同じ金額の物なのに売っている場所が違うと安く(高く)感じる」
という事で例を紹介されています。
私自身そうなのですが、例えば3000円のTシャツが
単価の低いアイテムを扱うお店で売っていれば「高い」と感じ、
デパートなど他アイテムが比較的高額な物が多い所では「安い」と感じる・・
本当に不思議なものです(^^;
ただ、だからと言って「じゃあデパートで買う」かと言うと、
一概にそうとも言い切れない(人によって違う)のも面白い所です。
デパートに長い事勤めていましたが、お客様の中には
「デパートなのにこの値段は何か安すぎて信用出来ない」
「売れ残ってる(人気がない)からこの値段になってるんじゃ?」
と、安い物を敬遠される方も少なくありませんでした。
セールをする時は、たいてい横に「新作(セール除外品)」を並べます。
これには「セール目的で来た人にも新作を見て欲しい」という理由も
もちろんあるのですが、上で挙げたような「安いのはどうも・・」
というタイプの人へ新作の購入意欲を煽るという理由も。。。
実際、セール期間中にも関わらず新作も同じ様に売れていました^^
話変わって、お歳暮やお中元なんかも「バラの包装紙じゃないと」
という値段でも中身でもなくデパート(企業)のイメージにこだわる方も
以外と多かった事も記憶しています。
(私が勤めていたのはバラの所ではありません 笑)
また、デパートへ行くと必ずお店の人にマーク(?)されます。
隣り(周辺)について色々とおすすめされるこの行為、
「落ち着かないから苦手」と言う方が多いと思うのですが(私は苦手です)
この行為を店員がしない(または不十分)とお客様が感じて苦情を
寄せてくるというケースは何度もありました。
「デパートなのに接客してくれないなんて、私が買う人間に見えない
という事なのか」という風に・・・・・。
話が思いきり反れたのですが、品物以外の「イメージ」みたいな
心理が作用して、そこで買う・買わないという事を判断する場合も
多々あって、それを観察しているのも結構面白かったです。
アフィリエイトで考えると「サイトデザイン」「どこの企業のアイテムか」
「管理人のキャラクター」なんかも重要視されるのかな?
と言った感じでしょうか。
人が物を買うまでに働く心理って奥が深いですね(^^;
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以前「A店とB店の違いは?」という記事を書きました。
あれから早いもので2ヶ月が経過。。。
■2店舗のおさらい■
【A店】裏道にあって近所の人しか分からない・品揃えはイマイチ
【B店】大通りに面していて駐車場も完備・品揃えも豊富な有名店
B店は高立地条件な上、有名なのにも関わらず全般的なサービス面で
色々と問題点があり、結局はサービスの良いA店の方が繁盛している
。。。というお話だったのですがこんな結末を迎える事に・・・。
昨日、用事があってB店の前を通りかかりました。
数日前までその場所にあったはずのB店が・・・
跡形もなくきれいさっぱりなくなっていました・・・。
やはり接客業、いくら好条件を揃えていてもお客様を無視(?)した
営業方法では上手く行かなかったようです。
そしてその分、良いサービスを続けるA店は益々繁盛しています。
A店のしているサービスは以前書いたように本当に些細な事です。
見えない所に気を遣えるか遣えないかで反応が違うという事を
私にとっては物凄く学習させて頂いた事例です。
サイト運営に例えると結局ここへまた辿りつくわけですが(^^;
多くの方にサイトを見て頂ければ大変うれしい事です。
特にアフィリエイトをされている方であればなお更かと思います。
そこでアクセスアップを図ろうとするわけですが、
色々な手法を使って、たとえアクセスアップが図れたとしても
それだけの位置に見合った内容や雰囲気がなければ
そのアクセスは一時的なものでしかなくなってしまいます。
特にブログはそのあたりの反応が分かりやすいです。
自分ではいいと思って書いた記事に限ってアクセス激減だったり、
良かれと思ってしたリニューアルがイマイチだったり・・・。
アクセスアップももちろん大事ですが、A店・B店の話と同様に
「訪問者あってのサイト」という所をまず第一に考えていかないと
売れる物も売れなくなるでしょうしアクセスも望めなくなる事を
益々肝に命じたいと思います^^
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あれから早いもので2ヶ月が経過。。。
■2店舗のおさらい■
【A店】裏道にあって近所の人しか分からない・品揃えはイマイチ
【B店】大通りに面していて駐車場も完備・品揃えも豊富な有名店
B店は高立地条件な上、有名なのにも関わらず全般的なサービス面で
色々と問題点があり、結局はサービスの良いA店の方が繁盛している
。。。というお話だったのですがこんな結末を迎える事に・・・。
昨日、用事があってB店の前を通りかかりました。
数日前までその場所にあったはずのB店が・・・
跡形もなくきれいさっぱりなくなっていました・・・。
やはり接客業、いくら好条件を揃えていてもお客様を無視(?)した
営業方法では上手く行かなかったようです。
そしてその分、良いサービスを続けるA店は益々繁盛しています。
A店のしているサービスは以前書いたように本当に些細な事です。
見えない所に気を遣えるか遣えないかで反応が違うという事を
私にとっては物凄く学習させて頂いた事例です。
サイト運営に例えると結局ここへまた辿りつくわけですが(^^;
多くの方にサイトを見て頂ければ大変うれしい事です。
特にアフィリエイトをされている方であればなお更かと思います。
そこでアクセスアップを図ろうとするわけですが、
色々な手法を使って、たとえアクセスアップが図れたとしても
それだけの位置に見合った内容や雰囲気がなければ
そのアクセスは一時的なものでしかなくなってしまいます。
特にブログはそのあたりの反応が分かりやすいです。
自分ではいいと思って書いた記事に限ってアクセス激減だったり、
良かれと思ってしたリニューアルがイマイチだったり・・・。
アクセスアップももちろん大事ですが、A店・B店の話と同様に
「訪問者あってのサイト」という所をまず第一に考えていかないと
売れる物も売れなくなるでしょうしアクセスも望めなくなる事を
益々肝に命じたいと思います^^
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「アフィリエイトこっそり報告blog(ブログ)」様で「サイトが繁栄してから?」
という、とてもためになる記事を拝見させて頂きました^^
この記事のテーマは「アフィリエイトはブログが繁栄してからするものか?」
よく本などを見ると
「集客のないサイトでアフィリエイトをやっても儲からない。
趣味のサイトなどをまず作って人気が出だしてからそこで始めた方がいい」
と書かれています。
確かに作ったばかりのサイトでアフィリエイトをした所で
見てくれる人がいないのだから売れないという定義は正しいと思います。
ただ「普通のサイトが突如アフィリエイトサイト」に変わってしまったら・・
私がちょくちょく読ませて頂いていた、人気のあるサイトさんが
ある日を境にサイドバー全て公告だらけという形に変わっていました。
私自身、アフィリエイトをしている人間ですので「あら」ぐらいで
済む事なのですが、今まで記事の内容を純粋に楽しんでいた
多くの訪問者の方がこの状況をどう感じているのかな?って
すごく面白いサイトさんだっただけに気になってしまいました。
これが自然な形で序々に組み込まれるのであれば問題はないと思います。
しかし、普通のサイトからアフィリエイトを自然な感じで馴染ませる
という行為は、サイト立ち上げ当初からアフィリエイトを組み込むよりも
私はものすごく難しい事だと思います。
私にセンスがないだけと言えばそれまでなのですが(^^;
うまく自然に組み込む事が出来ないので、趣味サイトは普通に運営し、
それとは別でアフィリエイト入りのサイトを立ち上げていく
という形を結局のところはとっています。
立ち上げ当初からアフィリエイトを少しづつ利用しながら
作っていくサイトの方が自然であり、方向性も決めやすく
初心者の方には特に運営しやすい方法ではないかな?と思います^^
ただし「アフィリエイト=アフィリエイト情報系サイトを作る」と
考えるのは一旦待ったをかけた方がいいかも知れません。
「アフィリエイトは儲かんないってば」様の「初心者のアフィリエイトサイト」
という記事で、具体的にどういう事なのか分かりやすく説明して
下さっていますが、私もアフィリエイトを始めたばかりの頃に
同じ誤解をした事があります。
以前こちらでも書きましたが情報系サイトにやって来る人は
「情報」を集めに来ています。
ただASP紹介記事などを書いていても、訪問して下さる殆どの方は
すでにそのASPに登録されていらっしゃるはずです。
これだけ多くのアフィリエイト情報系サイトがある今の現状で、
自分のサイトからASPなどに登録してもらうためには
他サイトと違った視点&詳しい説明やサイトの雰囲気など
多くの事で違いを出していかなければ残念ながら厳しいようです。
大事なのはバランスなんだと私も大変痛感しております(^^;
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という、とてもためになる記事を拝見させて頂きました^^
この記事のテーマは「アフィリエイトはブログが繁栄してからするものか?」
よく本などを見ると
「集客のないサイトでアフィリエイトをやっても儲からない。
趣味のサイトなどをまず作って人気が出だしてからそこで始めた方がいい」
と書かれています。
確かに作ったばかりのサイトでアフィリエイトをした所で
見てくれる人がいないのだから売れないという定義は正しいと思います。
ただ「普通のサイトが突如アフィリエイトサイト」に変わってしまったら・・
私がちょくちょく読ませて頂いていた、人気のあるサイトさんが
ある日を境にサイドバー全て公告だらけという形に変わっていました。
私自身、アフィリエイトをしている人間ですので「あら」ぐらいで
済む事なのですが、今まで記事の内容を純粋に楽しんでいた
多くの訪問者の方がこの状況をどう感じているのかな?って
すごく面白いサイトさんだっただけに気になってしまいました。
これが自然な形で序々に組み込まれるのであれば問題はないと思います。
しかし、普通のサイトからアフィリエイトを自然な感じで馴染ませる
という行為は、サイト立ち上げ当初からアフィリエイトを組み込むよりも
私はものすごく難しい事だと思います。
私にセンスがないだけと言えばそれまでなのですが(^^;
うまく自然に組み込む事が出来ないので、趣味サイトは普通に運営し、
それとは別でアフィリエイト入りのサイトを立ち上げていく
という形を結局のところはとっています。
立ち上げ当初からアフィリエイトを少しづつ利用しながら
作っていくサイトの方が自然であり、方向性も決めやすく
初心者の方には特に運営しやすい方法ではないかな?と思います^^
ただし「アフィリエイト=アフィリエイト情報系サイトを作る」と
考えるのは一旦待ったをかけた方がいいかも知れません。
「アフィリエイトは儲かんないってば」様の「初心者のアフィリエイトサイト」
という記事で、具体的にどういう事なのか分かりやすく説明して
下さっていますが、私もアフィリエイトを始めたばかりの頃に
同じ誤解をした事があります。
以前こちらでも書きましたが情報系サイトにやって来る人は
「情報」を集めに来ています。
ただASP紹介記事などを書いていても、訪問して下さる殆どの方は
すでにそのASPに登録されていらっしゃるはずです。
これだけ多くのアフィリエイト情報系サイトがある今の現状で、
自分のサイトからASPなどに登録してもらうためには
他サイトと違った視点&詳しい説明やサイトの雰囲気など
多くの事で違いを出していかなければ残念ながら厳しいようです。
大事なのはバランスなんだと私も大変痛感しております(^^;
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以前から「あるある」「スパスパ」で紹介されるアイテムは
ネットで検索されやすく売れる傾向にある事は知ってはいるのですが
今だかつてそれらのアイテムを自分のサイトで扱った事はありません。
何故かと言えば、私が全くもってサプリメント等の知識がないからです。
成分や効能、使用方法などは調べれば情報は簡単に手に入るのですが、
体内に入れる物なので、自分が知らないのに紹介するのは
どうも抵抗があるというのが理由の1つです。
以前「隠れ人気アイテムを探そう!」
という記事の中でも触れましたが、テレビで紹介されるアイテムは
物凄い反響が大きいものの、その分そのアイテムを扱う人も多いので
売上げをあげるのは以外と難しい物です。
検索上位に載る事もそうですが、いかに他のサイトさんより
詳しい情報を訪問して下さった方に提供出来るかにかかってきます。
特にサプリメント系は「本当にこれ平気なの?」「効くの?」という
半信半疑な人が多いと思いますので、実際に使用したレポートなど
ついている方が良いのかなあ?と思うのが理由の2つ目です。
しかし、私思いっきり身近な情報源を見落としていました。
それは・・・私の主人です(^^;
普段からランニングしたりジムに通っている人なので
ためしに先日放送された「αリポ酸って知ってる?」と聞いてみたら
物凄く詳しい上に「これとかこれに入ってる」と、
自分の持っているサプリメントを持ってきて見せてくれました。
私は体を動かすのが嫌いな人間です(汗)
主人もそれを知っているので今まで私に見せに来ませんでしたので
気にしてませんでしたがこんな身近にサプリメントマニアが・・!!
これだったら体験レポートだって安全かどうかだって書けます。
あまりに自分が興味なかった&身近すぎたがゆえに
すごい情報源を今まで全くもって見落としていました。
(私が気付くのが遅いという話もありますが・・)
主人に限りません。他の家族や友人やら、人それぞれ興味のある事、
詳しい事は違います。
自分が興味がなくたって、人はあるかも知れませんし
ある1つのアイテムにもの凄い詳しい人がまわりにいるかも知れません。
アフィリエイトはどうも「孤独な作業」になりがちですが
ちょっと回りを見渡せばすぐ近くに、すごい役立つ情報が転がっている
かも知れません^^ アンテナをもっと張らねばいけませんね(^^;
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物凄い反響が大きいものの、その分そのアイテムを扱う人も多いので
売上げをあげるのは以外と難しい物です。
検索上位に載る事もそうですが、いかに他のサイトさんより
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半信半疑な人が多いと思いますので、実際に使用したレポートなど
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しかし、私思いっきり身近な情報源を見落としていました。
それは・・・私の主人です(^^;
普段からランニングしたりジムに通っている人なので
ためしに先日放送された「αリポ酸って知ってる?」と聞いてみたら
物凄く詳しい上に「これとかこれに入ってる」と、
自分の持っているサプリメントを持ってきて見せてくれました。
私は体を動かすのが嫌いな人間です(汗)
主人もそれを知っているので今まで私に見せに来ませんでしたので
気にしてませんでしたがこんな身近にサプリメントマニアが・・!!
これだったら体験レポートだって安全かどうかだって書けます。
あまりに自分が興味なかった&身近すぎたがゆえに
すごい情報源を今まで全くもって見落としていました。
(私が気付くのが遅いという話もありますが・・)
主人に限りません。他の家族や友人やら、人それぞれ興味のある事、
詳しい事は違います。
自分が興味がなくたって、人はあるかも知れませんし
ある1つのアイテムにもの凄い詳しい人がまわりにいるかも知れません。
アフィリエイトはどうも「孤独な作業」になりがちですが
ちょっと回りを見渡せばすぐ近くに、すごい役立つ情報が転がっている
かも知れません^^ アンテナをもっと張らねばいけませんね(^^;
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